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陥入爪とは

[2023.09.22]

陥入爪とは

爪の先端が皮膚に食い込んで炎症を起こし、赤み・腫れなどを伴う状態のことをいいます。

さらに悪化すると【肉芽】といい皮膚が盛り上がり痛みも強くなることがあります。

そこが感染を起こすと膿みがでたり悪臭がしたりすることもあります。

 

原因

陥入爪ができる原因として多いのは誤った爪の切り方です。

深爪をしたり爪の角をきりすぎてしまうと伸びてきた時に皮膚に刺さってしまい炎症を起こしやすくなります。

また爪の切り方だけではなく靴がきつかったり、立ち方や歩き方に癖があると爪の変形がおきやすくなり陥入爪の原因となることもあります。

 

正しい爪の切り方で陥入爪になるのを予防しましょう(^▽^)/

 

爪を切っている介護士のイラスト

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