魚の目とは？

正しくは鶏眼（けいがん）と言います。長期間合わない靴を履いたり足の変形により力が加わることにより生じます。

中央は硬くなり芯があるのが特徴です。

歩く際に痛みが出るため、生活に支障がでてきます。

 

治療は？

治療は削って芯のようなものを取り除きます。また、”スピール膏”と言われる貼り薬で柔らかくしながら削りと合わせて治療することもあります。

 

魚の目ではない場合も？！

魚の目だと思って病院に行ってみたら”ウイルス性のイボ（ウイルス性疣贅）”だった！という患者様が多くいらっしゃいます。

ウイルス性のイボであれば液体窒素での治療を繰り返し行うことで治癒します。

「なかなか治らない…」「歩くと痛い…」とお悩みであれば気軽にご相談ください。

鶏眼であれば削るだけでも楽になりますよ(*'ω'*)

 

予約不要で診察できます

平日は18：00まで受け付けしております

土日の午前も診療しております